HTTPトンネルガイド
localhostをポート開放なしでインターネットへ公開する方法
Proxlane LauncherまたはGo CLIを使い、ルーター設定を変更せずローカルWebアプリを公開HTTPS URLで公開します。
接続先の例
127.0.0.1:3000
公開先
HTTPS URL
Freeプラン
同時トンネル1個
公開手順
- 01
Webアプリを起動する
最初にこのPCからアプリを開けることを確認します。例では3000番を使いますが、1〜65535の任意のポートを指定できます。
- 02
Launcherから公開する
Proxlane Launcherで「Webアプリ」を選び、ローカルポートを入力して「開始」を押します。ウィンドウを閉じてもbackground serviceがトンネルを維持します。
- 03
CLIを使う場合
上級者はターミナルから同じHTTPトンネルを開始できます。
proxlane http 3000 - 04
公開URLを確認する
準備完了後、LauncherのHTTPS URLを押すかコピーします。可能なら開発PCとは別の端末・回線から確認してください。
ルーターのポート開放が不要な理由
Proxlane AgentがRelayへ外向き接続を作ります。公開HTTPS通信はRelayからその接続を通り、localhostのHTTPサービスへ転送されます。
ルーターへ外部からの転送ルールを追加する必要はなく、アプリはloopback addressで待ち受けたまま利用できます。
ランダムURLと固定URL
Freeは短時間のテストに向くランダムhostnameを使用します。OAuth callbackや共有URLを固定したい場合、Plus・Proで固定hostnameまたは検証済み独自ドメインを利用できます。
開発中のページを保護する
URLを知っている人は公開ページへ接続できます。非公開データを含む場合はBasic Auth、Bearer token、IP許可リストを設定してください。保護は通信がlocalhostへ届く前にRelayで適用されます。
うまく接続できない場合
Connection refused
ローカルアプリを起動し、選択したポートを確認します。公開URLより先に、このPCからhttp://127.0.0.1:3000を開けるか確認してください。
フレームワークが別ポートで起動した
標準ポートが使用中だと開発サーバーが別ポートへ移ることがあります。コンソールに表示された番号へ変更してprofileを再開します。
トンネルは動くがアプリへ届かない
Launcherの診断を実行します。Relay認証が成功していてもローカルHTTPが停止している場合があるため、Local HTTPを個別に確認します。
よくある質問
ローカルアプリもHTTPSにする必要がありますか?
ありません。公開側のHTTPSはProxlaneのedgeで終端し、ローカル側はHTTPへ転送できます。
Launcherを閉じると停止しますか?
停止しません。有効なトンネルはWindows background serviceで動き続けます。
Proxlane