AIエージェントの開発手順
Claude CodeからProxlane MCPでlocalhostを公開・接続確認する方法
Proxlaneを自分で認証し、ローカルMCPを登録して、AIエージェントから期限付き公開・公開URLの疎通確認・停止を行う手順です。
執筆・確認: Proxlane運営: Cloudru内容更新:
認証
人間がブラウザで承認
Transport
ローカルstdio
トンネルの所有者
OSのbackground service
始める前の準備
CLIをインストールして認証する
WindowsまたはLinuxのCLIを用意し、同じOSユーザーでproxlane loginを実行してブラウザ承認します。公開対象のサービスも起動してください。
インストール手順を読むローカルMCP clientとserviceを用意する
Claude Codeなどlocal stdio serverに対応するclientを用意します。CLI認証と同じOSユーザーで利用し、Windows初回service登録は同じユーザーの管理者ターミナルで実行します。
proxlane service install
proxlane mcp config --client claude-code実践手順
- 01
ローカルserverを登録する
Claude Codeへuser scopeのstdio serverを登録します。PATHで見つからない場合は区切り後のproxlaneを実際の実行ファイルの絶対パスへ変更します。設定にCLI login credentialを含める必要はありません。
claude mcp add --scope user --transport stdio proxlane -- proxlane mcp claude mcp get proxlane - 02
認証とローカルアプリを確認する
AIへauth_statusでconfiguredがtrueか確認させます。falseなら自分でターミナルのproxlane loginを実行します。公開前にローカルサービスの状態も確認してください。
- 03
公開期限を付けて開始する
機密を含まないテストアプリで「port 3000をdemoという名前で30分間公開して」と依頼します。tunnel_publishはprotocol http、target 3000、name demo、expiresIn 30mを使います。clientのtool実行内容を確認して公開を許可します。
- 04
公開URLを検証し、終了後に停止する
共有前にtunnel_statusとtunnel_verifyで接続を確認します。pendingならstatusを再確認します。終了時はdemoへtunnel_stopを実行させます。AIセッションを閉じてもbackground tunnelは停止しません。
CLI認証とendpointのsecretを区別する
MCP toolはProxlane CLI login credentialを入力として受け取りません。人間がブラウザ認証し、auth_statusは値を返さず設定済みかを示します。一方、tunnel_publishはBasic Auth passwordやBearer endpoint secretの入力に対応しています。実secretを会話に貼らず、予約endpointのpolicyをDashboardで設定してください。
- 非公開内容の共有ではPlus・ProのHTTP hostnameを予約し、Dashboardへpolicyを保存してから、MCPへsecretを渡さずそのhostnameで公開します。
- CLIで保護したprofileは人間がターミナルで起動し、MCPではstatus・verify・expiry・stopを使います。secret省略の再公開はCLI保護設定を上書きします。
- tunnel_verifyはアプリresponseの短いpreviewを返す場合があります。テストresponseに機密情報を含めないでください。
他のstdio clientへ登録する
Claude DesktopやCursorはcommandとargs [mcp]をmcpServersへ登録します。VS Codeの.vscode/mcp.jsonはserversとtype stdio、portableなworkspace .mcp.jsonはmcpServersを使います。保存先はclientの現在の公式設定仕様で確認してください。
{
"mcpServers": {
"proxlane": {
"command": "proxlane",
"args": ["mcp"]
}
}
}状態確認と検証の範囲を知る
tunnel_statusはprofileのruntime、local check、公開期限を返します。tunnel_verifyは公開HTTP URLへのrequestかTCP接続を確認しますが、UDPアプリの成功は検証できません。固定domain・portは先にDashboardで予約します。share-dev-server、debug-tunnel、cleanupのpromptも利用できます。
うまく接続できない場合
認証が設定されていない
自分のターミナルでproxlane loginを実行してブラウザ承認します。MCP processが同じOSユーザーと設定を使うか確認し、AIへtokenを送らないでください。
serviceを開始できない
必要なOS権限でservice installまたはservice startを手動実行し、statusを確認します。profile保存だけでは起動成功と判断できません。
clientがserverへ接続できない
実行ファイルの絶対パスとclientのファイル名・キーを確認します。ローカルserverはstdioなのでremote HTTPS serverとして登録しないでください。
よくある質問
client用の公開MCP URLが作られますか?
この連携はPC上のトンネルを操作するローカルstdio serverです。自分のHTTP MCP serverをHTTPトンネルで外部公開する用途とは別です。
Claude Code終了後にトンネルは止まりますか?
止まりません。background serviceがprofileを管理します。公開期限を付けるか、tunnel_stopで明示的に停止します。
確認した公式出典
Proxlane