CLIの導入

Windows・LinuxにProxlaneをインストールしてlocalhostを公開する

Proxlane CLIのインストール、ブラウザでの端末承認、localhostの診断、公開HTTPS URLの作成をWindows・Linuxで始める手順です。

執筆・確認: Proxlane運営: Cloudru内容更新:

CLIの対応OS

Windows・Linux

Launcher

Windows向けpreview

Free

HTTP/TCP・同時1トンネル

始める前の準備

ローカルアプリとアカウントを準備する

ポート3000でWebアプリを起動し、このPCからhttp://127.0.0.1:3000を開けるか確認します。CLI認証と常駐serviceは同じOSユーザーで設定してください。現在macOS向けCLI・Launcherの配布はありません。

実践手順

  1. 01

    Windowsにインストールする

    PowerShellで実行し、CLIのバージョンを確認します。コマンドが見つからない場合は新しいターミナルを開きます。Windows Launcherは別のGUI操作用アプリです。

    irm https://proxlane.com/install.ps1 | iex
    proxlane version
  2. 02

    Linuxの場合はこちらを使う

    Linuxではinstall.shを実行してバージョンを確認します。両方のインストーラーを実行せず、自分のOSの手順を選んでください。

    curl -fsSL https://proxlane.com/install.sh | sh
    proxlane version
  3. 03

    この端末をブラウザで承認する

    loginを実行してブラウザで端末を承認します。端末専用credentialはCLIに保存され、tokenを会話やコマンドへ貼り付ける必要はありません。SSH先ではproxlane login --deviceで表示されたURLを別端末で開きます。

    proxlane login
    proxlane doctor
  4. 04

    公開して接続を確認する

    ローカル接続を診断してからトンネルを開始し、表示されたHTTPS URLを開きます。通常の前面起動はターミナルを開いている間だけ動き、Ctrl+Cで停止します。

    proxlane doctor http 3000
    proxlane http 3000

公開するサービスに合うプロトコルを選ぶ

Webアプリ、API、OAuth callback、WebhookはHTTPを使います。SSHやMinecraft JavaはTCP、Minecraft統合版などはUDPです。UDPにはPlusまたはProが必要です。公開側のHTTPSはRelayで終端し、このガイドのローカルWeb接続先にはHTTPを使います。以下はJava向けのTCP例です。統合版は別のターミナルで proxlane udp 19132 を使います。

proxlane tcp 25565

Freeと固定エンドポイントの違い

Freeは同時1個のHTTP/TCPトンネルと月5GBの転送量を利用できます。再起動後にhostnameや公開portが変わる場合があります。Plus・ProはUDP、固定HTTP hostname、独自ドメイン、固定TCP/UDP portを利用できます。固定アドレスをCLIで要求する前にDashboardで予約します。

共有する範囲と終了時刻を決める

公開URLが到達可能になるとPC外からアプリへ接続できます。最初は秘密情報を含まないテストアプリで確認し、開発内容を共有するときはアクセス保護を追加します。常駐profileはターミナルを閉じても動き続けますが、通常の前面コマンドは終了します。

proxlane http --expires-in 30m 3000

うまく接続できない場合

コマンドが見つからない

インストール後に新しいターミナルを開き、配置先がPATHに含まれるか確認します。MCP登録や公開の前にproxlane versionが動くことを確認してください。

ブラウザ認証が進まない

SSHやheadless環境ではproxlane login --deviceを使い、新しいcodeを自分のブラウザで承認します。保存済みcredentialは会話に貼らず、承認後にdoctorを再実行します。

ローカルHTTPに接続できない

開発サーバーが表示する実際のポート番号を確認します。公開URLより先に、このPCからhttp://127.0.0.1:3000を開いてください。

よくある質問

ルーターのポート開放は必要ですか?

外から接続を受けるポート転送設定は不要です。ローカルAgentがProxlane Relayへ外向きに接続します。

macOSで使えますか?

現在、対応するmacOS配布はありません。CLIはWindows・Linux、Launcher previewはWindowsに対応します。

Proxlane

ローカルサービスを公開する

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