接続の診断

localhost公開トンネルの接続拒否・DNS・認証エラーを診断する方法

Proxlane doctor、profileのstatus、secretを伏せたsupport bundleを使い、ローカル接続・認証・Relay・DNS・公開endpointの問題を切り分けます。

執筆・確認: Proxlane運営: Cloudru内容更新:

最初の確認

ローカルサービス

主なコマンド

proxlane doctor

サポート用

secretを伏せた診断bundle

始める前の準備

接続先とエラーを控える

protocol、ローカルhostとport、利用中のprofile名、エラーcodeを確認します。認証secretやprivateなrequest bodyは報告へ含めないでください。

初期設定と認証を見直す

実践手順

  1. 01

    ローカル接続を先に確認する

    アプリを起動して実際の待受portを使います。HTTPなら同じPCからhttp://127.0.0.1:3000を開きます。ローカルアプリが停止中でも公開トンネルの作成は成功する場合があります。

    proxlane doctor http 3000
  2. 02

    認証とRelay接続を確認する

    general doctorの各段階の結果を確認します。認証更新が必要ならproxlane loginを使います。認証やRelayが失敗しているときにローカルportを変更し続けないでください。

    proxlane doctor
    proxlane version
  3. 03

    常駐profileを確認する

    webなどのprofile名でruntime、ローカル診断、直近ログを確認します。前面起動のトンネルはbackground profileではありません。

    proxlane service status --profile web
    proxlane service doctor --profile web
    proxlane service logs -n 40
  4. 04

    公開側を検証し診断情報をまとめる

    別回線で正確なHTTP URLを開くか、TCP/UDPアプリから公開portへ接続します。解決しない場合はsupport bundleを生成し、内容を確認してSupportへ共有します。

    proxlane support bundle --profile web

Connection refusedの意味

ローカル接続拒否は、指定host・portでprocessが待ち受けていない場合に発生します。Docker、WSL、LAN内の別PCでは別の到達可能なhostが必要な場合があります。CLI実行環境から到達できるアドレスを確かめ、hostを明示します。

proxlane doctor tcp 192.168.1.20:25565
proxlane tcp --host 192.168.1.20 25565

HTTP statusと転送先の問題を分ける

404はアプリのpath・method、401はendpoint認証が原因の場合があります。Safetyの拒否ログではIP・国別・abuse policyの原因を確認できます。200以外をすべてトンネルの故障とせず、該当requestとローカルログを調べます。独自ドメインはDashboard所有権検証と現在のDNS転送先を確認します。

proxlane doctor domain app.example.com

UDPをTCPと同じ方法で確認しない

TCPは待受先へconnectできますが、UDPはconnectionlessです。起動時確認は対象アドレスへの送信準備までで、アプリの応答を保証しません。目的のUDP clientと公開portで検証し、UDP対応プランかも確認します。Minecraft JavaはTCP 25565、統合版はUDP 19132です。

うまく接続できない場合

プランやquotaで公開が拒否される

同時トンネル数、月間転送量、UDP・予約機能の対応を確認します。不要profileの停止で同時枠は空きますが、月間転送量はリセットされません。

固定hostnameやportが拒否される

同じアカウントのDashboard → Endpointsで予約します。独自ドメインは所有権と転送先検証を完了してから再開します。

別PCのアプリだけに届かない

127.0.0.1はAgent実行マシン自身です。Agentから到達できるhostを使い、相手PCのfirewallと待受interfaceを確認します。

よくある質問

readyならアプリは正常ですか?

トンネルがruntimeの準備状態になったという意味です。local checkと公開endpointへの接続を別に確認し、期待するアプリresponseを確かめます。

support bundleはそのまま公開できますか?

組込みtokenや保護secretは伏せられますが、診断情報にはローカルサービスの情報が含まれます。内容を確認し、Supportに必要な部分を共有してください。

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